歴史

金・ゴールド

貴金属の1つである金は、「そのままの形」(単体)で存在しています。

何かを混ぜたり等の精錬が必要ありません。
そのため、人類最初期から利用された金属とされています。
金は、色と輝きが魅力的であり、化学的に安定で腐食せず、展性延性など作業性にも優れています。

世界最古の文明を残したシュメル族(BC6000〜5000頃)は、すでに金製品を用いてたようで、こうした金製品が発掘されています。

古代エジプトでは、紀元前2600年頃から金について記述されていますとおり、エジプトは有数の金産出地域です。
その後古代エジプトの第18王朝(BC1350年頃)のツタンカ−メン王のひつぎは、1922年に発見されましたが、3000年余りたっても、その金色の輝きは衰えを見せていなかったとのことです。

旧約聖書でも金について記述されているとおり、黒海南西部は金産出地域です。
また、金は品物やサービスの代価として全世界で受入れられてきた唯一の物質です。

歴史的にみても、金は最も価値のある金属と考えられてきました。
どれぐらい価値があるかというと、通貨制度の基準とされているぐらい、価値と信頼があります。
それでいて、採掘は難しくないため、これまでに可採埋蔵量のうち75%ほどの金が産出されたと言われています。
なお、採掘可能な金埋蔵量は1辺20メートルの立方体程度だそうです。少ないですね。

金は非常に貴重なものであり、高価であった事から、金を生み出す「錬金術」が流行った時期がありました。
金を生み出す事ができる物質は「賢者の石」と名付けられ、作るのに相当な努力がありましたが、失敗に終わっています。
簡単に生み出す事ができない。ゆえに貴重なのです。

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