まめ知識

金・ゴールド

一般的に、
  金・銀の2種類
  「白金族」と呼ばれるプラチナ・ルテニウム・ロジウム、パラジウム、オスミウム、イリジウムの6種類
を貴金属と呼びます。
希少性が高く、加工もしやすい上、化学的に安定した金属であることが特徴です。

特に
  金・銀・プラチナ
は貴金属三要素とし、ジュエリーの主な材料として使用されています。

●リングサイズ

地域によって表記の仕方が違います。
日本式、米国式、英国式などがあります。

なお、指の太さは朝と夕方では少し異なりますし、
季節によってや、運動の前後などでも変わってしまうようです。

一般には夕方に測ったほうが良いとされています。

●ゴールド/金(Au)

英語で金を表す、「Gold」は、元々サンスクリット語の「輝く」という意味の言葉が語源。
元素記号の「Au」はラテン語の「Aurum」の略で、オーロラと同じ語源からきています。
金は、1トンの金鉱石から平均3〜5gしか取れない、希少な貴金属です。
またわずか1gの純金から1平方メートルの金箔にまでのばす事ができ、長さでは3000mまでのばすことができることからも、
この金属が、延性、展性に極めて富んでいることがわかります。

他にも通電性の良さや接触抵抗の少なさ、また「王水」(濃硝酸と濃塩酸の混合液)以外の酸には侵されないという、非腐食性などの特性があり、
古くから永遠の輝きを放つ、「富の象徴」として珍重されてきました。

ちなみに、カラットは1トロイオンスの24分の1の重さ。そこから24分率が出来ました。

K24=100%=純金を業界では「サラ」とも呼びます。
なお、海外ではスリーナイン(99.9%以上)、日本ではフォーナイン(99.99%以上)の純度を保った金を「純金」と表示してよいことになっています。

元の金属をそのまま使うと100%の比率なのに対し、他の金属(=割金)を入れると、比率が90%や80%に「割れる」のでそう呼ばれます。
銀やプラチナは硬さを増すために割金を入れますが、金の場合はそれに加えて色味を変化させることもその目的の一つです。

皆様もご存知のカルティエ(Cartier)の「トリニティ(Trinity de Cartier)」の3連リングはホワイトゴールド、イエローゴールドそしてピンクゴールドから成っています。
このリングのデザインは有名な、ジャン・コクトー。1925年に彼が自分のためにデザインし、カルティエ社に注文しました。
「トリニティ」とはその三位一体という意味で、それぞれの色には、「友情」(ホワイト・ゴールド)、「忠誠」(イエロー・ゴールド)、「愛情」(ピンク・ゴールド)を表現しています。

イエロー・ゴールド(YG) 銀1:銅1 「五分割り」ゴールド・ジュエリーの中で最もよく使われます。
ホワイト・ゴールド(WG) パラジウム:銀:ニッケル 「白割り」割金として銅の代わりにパラジウムやニッケルなどを10%ほど混ぜたもの。
ピンク・ゴールド(PG)   レッドゴールドに亜鉛、ニッケル(最近はパラジウム)あるいは銅のみ 銅の配合率の多さから、レッドゴールドと同様に細かいデザインが作りにくい素材。
レッド・ゴールド(RG)   銀1:銅9 「赤割」「赤金」割金の中の銅の割合が多いので、赤っぽい色をしています。
グリーン・ゴールド         銀、銅 (銀割合多め)
ブラック・ゴールド         ホワイトゴールドにルテニウムを表面メッキしたもの。

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